僕の気持ち、そして… ページ46
貴女「………知らない！三人目に聞けよ！私は知らない!!!!」
白澤「でも、君はなんもない人格の時、僕の名前読んだよね？」
貴女「ｯ!?!?!?」
確かにそうだ…私は『白澤ッ』と呼んだ。まさか…私の心の底では白澤を信じていたって…こと？そんなわけ……………………………
貴女「そんなわけ…ない!!!!」
私は白澤はんて大嫌いだ！そうなんだよ？！
『本当は…白澤さんを信じてたんじゃないですか…？』
やめて！やめて！
『嫌いじゃないんでしょう？』
貴女「いい加減にしろ!!!!!!!!」
私は鎌を手に持ち自分を殺そうとした。だけど
ﾊﾟｼﾝ!
貴女「ｲﾀｯ」
白澤に手を叩かれて鎌を落とした。
白澤「A………やめてよ。死なないでよ。あのね、
僕は確かに君を裏切ったよ？でも、、君は僕が苛められてるとき助けてくれたよね？嬉しかったよ、でも僕は君を苛めた。僕は馬鹿だった。A……ごめんね？」
そう言って私の背中、腰に手を絡める。
貴女「イヤッ!!!!離して！触らないで!!!!それで、過去に戻れるとでも思ってるの!？」
Aは暴れる。完璧に人間(鬼)嫌いになっている。
白澤「戻れないよ！でも、僕はAと仲よくなりたい!!!!ずっと一緒いたいだけなんだよ!!!!」
僕はAの顎をクイッと上に上げてAの柔らかい唇を僕の唇で塞いだ。
貴女「ッ!？んッ…！」
Aは暴れるので壁に追い詰めて股ドンをした。逃げないように。Aは両手で抵抗をする。だから僕はAの両手を押さえる、、
貴女「んんッ//…はく…たッ…！/////」
ねぇ、お願いだよA…せめて僕と鬼灯は信じて…？君が人間嫌いになってしまったのは謝るから…。
白澤「…ッん//」
僕は何度も何度も角度を変えてキスをする。
貴女「ｲﾔｯ…んぅ///」
僕…いつものAが好きなの。こんなAよりいつもニコニコして、たまに鬼灯(アイツ)見たいな感じになったりして、単純で、無防備な君が…………大好きなんだよ！僕は…
君に一目惚れをしたんだよ？
貴方・白澤「ﾌﾟﾊｯ…！」
僕は口を離した。綺麗な糸がﾂｰと繋いでいる。
貴女「白澤…！貴方なにしてるんですか！バカですか！？あ、バカでしたね。白豚さん？ﾆｺｯ//////////」
白澤「えっ…A…？いつものAなの？」
ニコニコしてて、単純なアイツに戻ったの？
貴女「ええ、おかげさまで、白澤。ありがとうﾆｺｯ/////」
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未来(プロフ) - 二人目って高杉ですよね！！私も高杉大好きです！！ (2017年3月8日 5時) (
レス) id: 49851edbe8 (このIDを非表示/違反報告)
陽菜 - 銀魂好きなんですね！ (2015年10月2日 10時) (レス) id: 5ab9f03039 (このIDを非表示/違反報告)
アレン - 闇月兎さん» はい！神威のキャラが好きですので、六人目は神威見たいにしてみました！ (2015年4月19日 19時) (レス) id: fc2de4eda6 (このIDを非表示/違反報告)
闇月兎 - 6人目の人格って銀魂の神威に似ているのは気のせいでしょうか？ (2015年3月22日 15時) (レス) id: 4e3b08f03a (このIDを非表示/違反報告)
アレン - 投票のご協力ありがとうございました！！！！とても感謝してます！結果わpart2で見てください！ (2014年10月5日 9時) (レス) id: fc2de4eda6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アレン@ | 作者ホームページ：http://ｌｌｐｊｆｆ//ｙｖｍｋｈｆ//ｄｄｈｍｇｓｚ//
作成日時：2014年7月15日 17時
