そっくりさん ページ28
今わたしと獄卒は白澤の店にいる
白澤「どうぞ。体にいいお茶だよ＾＾」
貴女「ありがとう、白澤」
………ってか、この人、、銀●の土●にそっくり、
獄卒「？なんだ？」
声も全く同じ！？
貴女「トリップした土方さん…？」
あ、口に出しちゃった。。
？「あー、よく言われるぞ。。なんか…名前も十四郎、、」
貴女「なんかスゴッ！え！？マジで！？」
十「…………なんか生まれたときからこの名前ですよ」
ってことはだよ？生まれたとき親たちが「この子土●さんにそっくりだ。よし、名前は十四郎にしよう」みたいな感じだぞ
顔が全く同じだし…違うとしたら口かな。鬼灯さんと同じ口してる。
角は二本か…色白だし。……カッコいいなおい。トシ君絶対モテる。だって同じ顔なんだもん
十「あ、でも苗字は違うぞ。氷室だ。氷室十四郎だ」
貴女「ひむろ？面白い苗字ですね。」
十「そうか？そう言う奴、初めて見た」
貴女「マジですか、」
そんな盛り上がりながら話してたら
白澤「あのさ。本題に入んなくていいの？汗」
あ、そうでした。
貴女「ｺﾞﾎﾝトシ君。君はなぜあの薬を飲まなかった。。」
十「……匂いでだ。」
貴女「匂い？」
十「嗚呼、よく食べてる飯が丁度薬入ってる奴でな。少し匂いが違ってたから、口にしなかった」
白澤「君鼻いいね。僕だったら口にしてたかも」
貴女「してたかもじゃなくて。してただろ」
白澤「はい」
あっさり認めたしwww
十「あと、お前を殺すみたいだぞ。殺して閻魔殿をてにいれるらしいぜ」
閻魔殿を…？閻魔殿は大王のものじゃないの？！
私のものになってんの！？どんな被害妄想だ
貴女「このまんまじゃ皆薬に洗脳されんな」
こうなったのは私の責任だ。私がなんとかしないと…
絶対に鬼灯さん達を助けるっ…！
白澤「なに一人で頑張ろうとしてるの？僕たちも手伝うよA＾＾」
十「俺もだ。第二補佐官さん」
貴女「白澤、、トシ君…」
そうだ私には…仲間がいるんだ。
貴女「ありがとう、助かりますﾆｺｯ」
白澤・十「ッ！/////」
貴女「？白澤は嫌われる薬を治す薬をつくって！トシ君はわたしと一緒にね！」
白澤「任せて！ﾆｺｯ」
十「嗚呼。」
？『勿論。私も手伝うぞニッ』
貴女「ッ！一人目！」
一人目『私はなにおすればいい？』
そうだ。一人目は姿を消すことができる
貴女「あいつらの状況を見てくれる？』
一人目『お安いご用だぜ！』
貴女「これより、私達も作戦にうつる!!」
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未来(プロフ) - 二人目って高杉ですよね！！私も高杉大好きです！！ (2017年3月8日 5時) (
レス) id: 49851edbe8 (このIDを非表示/違反報告)
陽菜 - 銀魂好きなんですね！ (2015年10月2日 10時) (レス) id: 5ab9f03039 (このIDを非表示/違反報告)
アレン - 闇月兎さん» はい！神威のキャラが好きですので、六人目は神威見たいにしてみました！ (2015年4月19日 19時) (レス) id: fc2de4eda6 (このIDを非表示/違反報告)
闇月兎 - 6人目の人格って銀魂の神威に似ているのは気のせいでしょうか？ (2015年3月22日 15時) (レス) id: 4e3b08f03a (このIDを非表示/違反報告)
アレン - 投票のご協力ありがとうございました！！！！とても感謝してます！結果わpart2で見てください！ (2014年10月5日 9時) (レス) id: fc2de4eda6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アレン@ | 作者ホームページ：http://ｌｌｐｊｆｆ//ｙｖｍｋｈｆ//ｄｄｈｍｇｓｚ//
作成日時：2014年7月15日 17時
