【日常って】俺は被害者【なんだっけ】 ページ9
115 名無しの口裂けさん
どの口が非常識人じゃねぇって言うんですか?
116 名無しの口裂けさん
とんだ詐欺だな
117 名無しの口裂けさん
そして自分のだけ否定して他2人のは否定しないって言うねwww
118 名無しの口裂けさん
>>117 結論:否定することが無い
119 名無しの口裂けさん
>>118 これ正解
120 名無しの口裂けさん
>>118 これこそが真理
121 火
>>118 これな
黒「…一々気にし過ぎなんですよ、それより僕としては何故君が実際にこういう事が起きても怖くないのかが知りたいナーって…」
俺「話逸らすの下手だな。まぁいいか……そうだな。なんで俺がこういう事に強いかって言うとな、俺が小さい頃、と言っても小学6年生位の頃な。あっちいた時、よく異世界に来てたんだよ」
黒「エッ…それどうしてたんですか」
俺「……氷(俺の兄貴分)が今までいなかったのにいつの間にか異世界の中にいて、手当たり次第に幽霊とかを殴ったり蹴ったり…Animeの中に出てた技もやってたな」
黒「…つまりは氷さんも超絶チートだと?」
俺「そうなる」
122 名無しの口裂けさん
…なんなの?お前の周り
123 名無しの口裂けさん
お前の周りってチートしか集まらないの?
124 名無しの口裂けさん
ホラークラッシュどころじゃねぇよ…初っ端からホラーフィニッシュだよ
125 火
黒「…もう話さないで大丈夫です。お腹いっぱいです。あ、でも一応氷さんの連絡先をくれませんか?勿論氷さんに確認してもらってから。火くんが今回こういう事に巻き込まれたと言うので」
俺「?それなら俺から言えばいいんじゃ…」
黒「君が言ったら色々変なことになりそうなので」
俺「否定はできないけど納得もできない」
黒「でしょう。だから氷さんに了承を貰ったら僕に連絡先をください」
俺「…あ、氷が『OK!』だとよ」
黒「連絡取るの早くないですか?」
俺「早い方が良いに越したことはないからな。…っと、これでいいか?」
黒「あ、はい。交換出来ました。…僕の連絡先も氷さんに教えておいてください」
俺「おう」
ついでに氷にスペック上げていいか聞いたらこれもOK貰ったから載せとく。後、スペック上げさせてくれる代わりに氷がここに来るって言ってたから後で来るぞ
氷:DK2 男に言うのは変だけど美人 喧嘩強い チート3
126 名無しの口裂けさん
わぁ…どんどん人外が増えていくね!
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作者名:さくや | 作成日時:2019年8月18日 20時