今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:82,186 hit
小｜中｜大
何も言ってなかったんですが、実は夢主ちゃんが菫、という式神を作った直後くらいから、
お母さんの居た屋敷を出て、お父さんの住む屋敷に引っ越して居て、
お母さんとは幼少期にあったのが最後で、何百年間も会っていませんでした！
と、いうわけで、感動の再会です！
闘「会おうと思えば、いくらでも会えたんだけどな」
そこっ！口挟まない！感動の再会が台無しになるでしょ！
闘「はいはい」
まぁ、とりあえず
これからも、
よろしくお願いします
闘「‘これからも’って元々応援してる人少ないだろ。っていうかいないんじゃないか」
うるさい！酷いこと言うな！
いる！
いる！…はずだ
いる…多分⤵
『お父様！流石に言い過ぎです！自信なくなっちゃってるじゃないですか』
ありがとう、やっぱり夢主ちゃんは優しい。
約200年前陸 ページ9
これは本当にいつものこと。
大体、元気一杯の犬夜叉を寝かしつけてから、
2人でのんびりと平和な会話をする。これが私達の小さな幸せの時間。
側から見ればこれのどこが幸せか！と言われるかもしれないが、それならそれでいい。
今の私達には、なんの変化もない、この平和で静かな時間が1番居心地がいい。
白「優衣華様、優衣華様にご来客が…」
『私に来客？』
この屋敷に来てから、外部の者とはほとんどあって居ないのだ。
その私に、今更誰が訪ねてくるというのだ。
？「久しぶりですね、優衣華」
鈴を転がすような美しい声、最後に聞いたのは幼少期。それでも絶対に忘れられない声。
『この声は
・
・
・
・
・
・
お母様！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めまして、ゆいです！
何も言ってなかったんですが、実は夢主ちゃんが菫、という式神を作った直後くらいから、
お母さんの居た屋敷を出て、お父さんの住む屋敷に引っ越して居て、
お母さんとは幼少期にあったのが最後で、何百年間も会っていませんでした！
と、いうわけで、感動の再会です！
闘「会おうと思えば、いくらでも会えたんだけどな」
そこっ！口挟まない！感動の再会が台無しになるでしょ！
闘「はいはい」
まぁ、とりあえず
これからも、
よろしくお願いします
闘「‘これからも’って元々応援してる人少ないだろ。っていうかいないんじゃないか」
うるさい！酷いこと言うな！
いる！
いる！…はずだ
いる…多分⤵
『お父様！流石に言い過ぎです！自信なくなっちゃってるじゃないですか』
ありがとう、やっぱり夢主ちゃんは優しい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆい(プロフ) - ありがとうございます！そう言って頂けると励みになります！更新頑張ります！ (2018年3月12日 12時) (
レス) id: 9d91e4b96d (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - いきなり感想失礼します！とても設定など詳しく書かれていてわかりやすいですし、とにかく内容が面白いです！更新楽しみにしています♪ (2018年3月12日 12時) (レス) id: 1aeb82d3f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆい | 作成日時：2017年12月18日 21時
