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「ししょ〜!この先の扉から透き通った綺麗な色が見えます!」
「うン。宙には分かるんだネ」
「はい!宙はいろがみえます!ししょ〜は寂しそうな色をしています。宙は心配です!」
「ありがとウ。この先にあるのは綺麗な氷ダ。」
「氷、ですか?宙が色として見えるのは感情などの生きているものや生きていたものの発するなにかを感じていて…」
「Aだヨ。」
「A?ししょ〜のおともだちですか?」
「あぁ、馬鹿でアホで…オマケに自分のことも器用じゃない子だネ」
「宙はその人のことをよく知りません!ししょ〜!詳しく聞かせてください!!」
「もちろン」
「まずは、出会ったところから話そうか…」
そう言って彼は話を紡ぎだす
あの、初夏の話を
アイスの話を
私が、とけてなくなった あの日のことを
【あんスタ】と け て く 。 ---------Fin*
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まおりぃぬ - 度し難い((どしがたw (2017年7月15日 21時) (レス) id: 053800845a (このIDを非表示/違反報告)
まおりぃぬ - んにゃ!?同士が……目が痛いですか………泣きたいです。はい (2017年7月15日 20時) (レス) id: 053800845a (このIDを非表示/違反報告)
咲闇音椿(プロフ) - 分かります!私もすぐに眠くなるです!感動しすぎて目が痛い、度し難い (2017年7月15日 20時) (レス) id: 1947566653 (このIDを非表示/違反報告)
咲闇音椿(プロフ) - いやいや〜いいんですよ!私も一瞬見たらわかんない←さくやみね つばき と読みますよ〜!あと是非お友達に…!私のボードにできたらコメを!(友達ほしい切実 あと駄作ですが私の小説も読んでいただけたら(( (2017年7月11日 22時) (レス) id: 1947566653 (このIDを非表示/違反報告)
まおりぃぬ - 咲闇音椿さん» 感動…嬉しいです(泣)「咲闇音椿」ってどう読むんですか?失礼ですねw (2017年7月11日 21時) (レス) id: 053800845a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まおりぃぬ | 作成日時:2017年6月29日 17時