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ガッシュ達が宇宙人がいる世界に来た!? ページ5

ケ「今日の会議はドガーン!ゲロォ!?」ギ「敵性宇宙人か!?」『痛い・・・』清麿「A大丈夫か?」ガッ「ここはどこなのだ?」リア「本当にここどこ?」『何かいる!?』ケ「自己紹介するであります我輩はケロロ軍曹であります!」ギ「ギロロ伍長だ」タ「タママ二等兵ですぅ」ク「クルル曹長だ」ド「ドロロ兵長でござる」モア「アンゴルモアです」カ「カルル少尉だ」ガッ「私はガッシュベルと申す!」清麿「こいつのパートナーの高嶺清麿だ」リア「僕はリアラ魔物。ガッシュも」『私は美月Aリアラのパートナー』ケ「魔物!?」ギ「宇宙人か?」ク「いや、魔物なんて宇宙人の種族にないな」ギ「敵であることには変わりないカルルお前も手伝ってくれタママとドロロも」カ「ハイハイ」タ「タママインパクト!」ド「零次元斬!」『・・・』バンバンバンバン!『リアラ!』リア「うん!」『マ・セシルド!』ドガーン!タ「防がれたですぅ!?」ド「拙者の技も」カ「防御が凄いんだな」『貴方達の攻撃は弱すぎて防げるよ!』カ「なあ」『ん?』カ「本を読んだだけで何で技が出たんだ?」『わからない』カ「あんたらの世界はどうなってんだ?」『魔界という場所があって千年に一度魔界の王を決める戦いがあって私と清麿はその魔物のパートナー本を燃やし合うのがルール本が燃やされれば魔物は魔界に帰ることになる』カ「難しいルールだなもっと詳しく!」ケ「技に興味あるみたいでありますな」『もう一つ見せてあげようか?』カ「見せて!」『とりあえず・・ザケル!』ドガァーン!カ「凄い・・」清麿「寝るとこどうするんだ?」ガッ、リア「「『あっ・・』」」ケ「ここに寝泊まりしていいであります!」『本当?』カ「私のとこ来いよお前と話したい」ケ「清麿殿は我輩の部屋であります」清麿「リアラとガッシュも良いか?」ケ「勿論であります!」お風呂を済まし夕飯日向家リビング『〜でさ。清麿はカッコいいんだよ!』カ「その本人は顔真っ赤だぞ」清麿「っ〜///」ガッ「珍しいのだ」リア「ちょっと可愛い」夏実「私も仲間にいれて」食器を持って話しかけてきたカ「しゃーねぇなぁ」夏実「ありがと」カチャ『話少し変わるけど術でよく使うのは、最大術はスオウ・ギアクルとギガノ・コファルかな?普通の術はザケルとかセウシルとかマ・セシルドとかアクルとか色々だね』清麿「よくそれで守ってもらってる」

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作者名: | 作成日時:2023年7月24日 14時

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