今日:20 hit、昨日:2 hit、合計:124,685 hit
小｜中｜大
-33- ページ35
忍「明日の12時にルチア宮にある温室に御越しください。勿論男性のお姿で…」
『12時に男性のって…そんなの回りにバレるだろ！』
つか行く前にローズのところ行かないとじゃん、執事服を着てもいいか許可取らないとだし
忍「見つかっても誰も貴方だとは思いませんよ、それに誰かの執事だと思うのが普通でな無いですか」
そう言ってルチア様の元へ行った忍に心の中で中指を立てる
まぁいーや、とりあえずローズのところ行かないと
〜学園長室にて〜
ロ「別に良いわよ」
『えっ良いの？』
ロ「えぇ勿論 別に私貴女が男性だとバレて問題にならない限りどうでも良いもの」
『うっす…』
ロ「それに貴女の執事姿は普通に格好いいし綺麗だしね」
『それ関係あります？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 130人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「転生」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
46猫ヤマト - るいなさん» ひゃーーっ！！そういって貰えて光栄です！！自分も忍さん好きですよ！！あのミステリアスな感じとか……ふふ((忍さんとの絡みはもっと増やそうと思っているので見てもらえたらとても嬉しいです！！ (2020年2月1日 14時) (
レス) id: 14113fdf0c (このIDを非表示/違反報告)
るいな - 忍さん凄く好きなので夢主くんとの絡み見ててにやけちゃいます…(照) (2020年1月13日 8時) (レス) id: 6fb7d582a8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：46猫ヤマト | 作成日時：2019年9月2日 1時
