続・違う世界の最強少女

たしかに ページ1

放課後・桐皇学園校門前

小『で、何で校門前にしたの？』

ついた後にすぐ小金井先輩に質問をされた

あ『無駄な魔力を使いたくないので』

まぁ理由はもう一つありますけどね

それをしでかした本人はわかっているだろう

黄『俺普通に誠凛高校の中に入って行ったッス』

『たしかに‼』

木吉先輩と俺以外の誠凛のメンバーは

納得していた

木吉先輩の頭には？マークが浮かんでいた

あ『だったら普通に入ってよくね？って

考えました』

笠『んじゃ入るか』

体育館

今『あれ？何で誠凛と海常と秀徳がおるんや』

いきなり腹ぐr…今吉翔一さんが声を掛けてき

後ろから金髪の若松さんが睨みながら

声を出した

若『偵察か？』

なわけあるか

マ『魔女の反応があるわ』

俺の予感は合っていた俺すごくね？

黒『何でドヤ顔してるんですか』

顔に出ていたらしい

すると珍しいことに青峰君が体育館にいた

青『よーAどうしたんだ？

ここまで、俺に会いに来たか？』

緑『そんなのでこんな大勢集まらないのだよ』

桜『スッスミマセン』

後ろにいた桜井君に謝られたいつもだけど

高『いや…何で君が謝るの？』

桜『スミマセン！』

また謝られた高尾君の顔は呆れ顏だった

今『で、何で来たん』

水『(オロオロ)』

水戸部先輩はきっと説明しようとしているのだ

ろう

小『水戸部が言ってもわかんないからね？』

水『(ガーーン)』

どうやら小金井先輩が水戸部先輩にKOして

しまったらしい

今のは小金井先輩が悪い

小『ごめん水戸部そーゆーわけじゃ』

じゃあどうゆうわけだよ…です

主人公は火神化していた

ほ『A変身してもうすぐくるわ』

どうやら敵が来たみたい

プリ○ュア→

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