【鬼灯の冷徹】貴「店に入れんなって言ったよね？殴るよ？」白「やめ！ぐふっ」鬼「汚れ仕事は私がやります」白「鬼共ぉぉおぉおおぉ」

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ﾊﾞﾝｯ

貴「ふははっ！！閻魔大王！大丈夫ですか？wwww」


閻「Aちゃん酷いよ！そんなに笑わなくても」


貴「すみません、なんか面白くてww」


鬼「ほらAさん。早く行きますよ」


貴「はーい！お大事に〜」

鬼「今日は私の補佐をお願いします」

貴「わかりました」



数時間後…




貴「いやー。今日は早く帰れそう！」

鬼「？？帰しませんよ？」

貴「なんでっ！？今日はちょっと用事が！！」

鬼「なら、仕方ありませんね。また今度にします」

貴「！？」

プルルルルル

貴「あ、ごめん はーいどうしたの は？熱？えー わかったわかった！すぐ行きますー！！怒んないでよ〜 はいはい。しつこい！！！じゃーね！」

鬼「熱と聞こえましたが…」

貴「兄貴が風邪引いたから薬作りに戻ってこいって… 自分でなんとかして欲しいよ 。あの女たらしの薬剤師め…」

鬼「では、この薬をどうぞ。風邪にはよく効くので」

貴「え、(嫌な予感しかしない…)」

こっちみてる…目が笑ってない…

鬼「どうしたのです？」

貴「え！？いや別に！ありがたく貰ってくよ！」

鬼「では、また後日。食事にでも行きましょう」

貴「うん！楽しみにしとくー！じゃあねー！」

〜〜〜〜

あの薬、風邪薬なのかな？ほんとに…

まあ、いっか

貴「ただいまー！風邪引き白豚ー帰ったよー」

白「おかえり、A」

貴「あれ？風邪ひいてたんじゃ…」

白「あーあれ。嘘。なーんか嫌な予感したからなんとしてでも帰ってこさせないとって思ってさー」

貴「……そうなんだー、元気なんだねーお兄ちゃんっ」

白「あ、やばい、、、「おらぁ！！風邪薬だ！飲めぇ！！」うぐっ！！！」


貴「兄貴なんて知らん！」

白「ごめんなさい！！！」

〜〜〜〜

このあと白澤さんは
お腹を下しました。


ちゃんちゃん！

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