コピペ改変7 ページ20
メアリー「親戚に子供が生まれたから、皆でイギリスに集まってお祝いパーティーをしていた時、突然顔を真っ青にした使用人達が旦那に何かを言っていたの。
『親戚のおじ様が会社に行く途中に車で女性を撥ねた』とか何とか…そんな内容の電話が入ったらしいの。
おじ様は確かにその場にいなかったけど、その時おじ様は中庭で新鮮な空気を吸っていたのよね…車も駐車場にあったから、その場で詐欺が確定。
『おめでたい席になんて空気の読めない詐欺師なんだろう、許せない…さっさと切ろうかしら…?』なんて思っていたら、親戚一同の重い注目が陽一に集まっちゃっていて…で、どうしようもない娘は静かに立ち上がって、皆に人差し指を口にあてて「静かに」の合図を送ってから通話をスピーカーモードにして…あの戦争が幕を開けたのよ…」
グレイス『堤防で黄昏れていたら、猫がやって来ました。
猫は釣り人の獲物を物色しようとしていたのですが、皆に追い払われてしまって…
しかししばらくすると、同じネコが仔猫を連れて戻ってきたんです。
すると釣り人達が打って変わってどんどん魚をあげ始めたので、これは猫の勝ちだと思いました』
ルカ「発明したばかりの自転車に乗っていたら車にぶつけられた挙句逃げられた。
警察もひき逃げなのにまともな捜査をしてくれないので、2ヶ月ほど毎日現場に花を置いていたらノイローゼ気味になった犯人が出頭して来た」
スヴェンガリ「この間、ストレージを整理していたんだけど…
陽一『何をしている。現在地はどこだ?』
スヴェンガリ『職員室だ、すぐに脱出する。クルミは買ったか?』
陽一『クルミは買った。安心しろ、クルミは買った。そんなことより当初の予定より遅れているぞ、早くしろ』
スヴェンガリ『分かった。至急向かう』
ってやり取りが出てきて、どこの軍隊だろうって真剣に考えそうになった」
アントニオ「今日は『ほたるこい』という曲を練習するぞ」
ロビー「♪ほ」
信徒「♪ほ」
「少女」「♪ほーたるこい」
ロビー「♪こっちのみーずは」
全員「「「汚染されています。近づかないでください」」」
ヘル「技名をいちいち叫ぶ理由って何だろうね?相手が技知ってたら避けるじゃん」
ルキノ「確かに、意味が分からないな…」
陽一「アソパソマソがいきなりバイキソマソぶん殴ったら子供達が泣くだろ」
___その後、ヘル先生とルキノ先生が筋肉痛を起こしたせいで俺は謎の責任を感じた。
謝必安「残念でした!あれは私の本体ですよ!」
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ:ない
作成日時:2023年1月27日 16時