不規則な日常を____【iris】

17*　これが終わったら、。　【桃】ﾘｸ*　微※..? ページ20

来月に控える大きなテストのためのテスト勉強。

高3で、此処で赤点なんて取っちゃったら進路に響きまくる。

点数やばいよぉ、、なんて嘆くAと一緒にテスト勉強中っ

どこでやるかぁ、なんて言い合い結果俺の家でお勉強することに。

だけど、、、


「も、もう良いよねちょっと休憩しよう、うん、」


お勉強が苦手なAはさっきからずっとこの調子。


『だーめ。まだ2ページしかやってないでしょ〜？』


俺は範囲内すべての課題はやっちゃったから、余裕があるし教えてるんだけど、、

一向に進まない。


「むりぃぃ、、
　こんな数字いっぱい見てたら頭おかしくなる、、！」

『なりませーん。はい、ペン持って！』

「ぅぅ、、いじわる、、、」

『なんとでも言ってくださーい、はい、ほらここ！』


むす、、とした顔でペンを回すA。

あぁ本当に可愛い、。


『、、、ちゃんと考えてる、、？』


もう明らかにさっきまでのの集中力が切れてしまった樣子のA。


『もぉ〜、、ちょっとこっち向いて、』


そう呼びかければふい、とこちらを向くA。

の、頬に手を添えて、




『、ん、、ふ、、』

「ん、ぅあｯ ⁉、、んっ、、ぁ、、ｯ、、」



甘く深いキスを。

顔を離してみれば赤面して目を潤ますA。


『もう1ページ頑張ったら、もう一回してあげるよ。』

「、、わ、、かった、、」


しどろもどろに返すAに先程よりも距離を詰め、



『ほら、教えてあげるから。』





















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リクエストありがとうございますっ
これでわかりました。主には文才が無いのです。(今更)
国語頑張るます、、








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