推し様を侮辱=死 .... ね？ 【緑谷出久】

第24話 私の言葉 ページ35

『な...んで？』

手ぇ離してよぉおおお！！
私の手汗ヤバくなるから( ; ›ω‹ )そしたら出久に引かれるから!!!!

轟「...真神にも......聞いてほしい.....」

あっ....本当に迷子か？って2人っきりになった時聞かれるやつじゃん。


『いいよ...。』

無事、轟家の事情を聞きました。


轟「言えねえなら別にいいお前がオールマイトのなんであろうと俺は右だけでおまえの上に行く時間取らせたな。」

....私さ、過去のこといまいち覚えていないのよね。
覚えてても、推しを推してる〜とか、友達と楽しく喋ってる〜とかでさ。前世楽しかった記憶しかないのよね。

だからさ。今すごく幸せだと思う。




緑谷「僕はずうっと助けられてきたさっきだってそうだ...僕は誰かに助けられてここにいる。」


待って、ヤバい泣きそう...
でも泣いたら前見えねえよ(ꐦ°᷄д°᷅)?

※何で怒っているのですか？

緑谷「オールマイト...彼のようになりたい...その為には1番になるくらい強くなきゃいけない君に比べたらささいな動機かもしれない...

でも僕だって負けらんない。僕を救けてくれた人たちに応えるためにも...！
さっき受けた宣戦布告改めて僕からも...


僕も君に勝つ！」


っっふぅ〜。泣かずにすんだァー



え、この空気...私も何か言う系？え....。


『私も轟君に負けない。全部1位。約束してるんだ、私からしたらすごーーーく大事な約束。だから負けない。
あと、

右だけ〜とか、クソ親父の個性〜とか。

轟焦凍君の個性だからね。』


轟「俺の？」

『そそ。私はね、轟君の個性半分だけで倒せるほど甘くはないよ？』((ﾆｺｯ



ちょーっとね。ちょっと圧かけた。よろしくぅ⤴︎ ⤴︎⤴︎

※...もうヤダAさん。情緒おかしい...


轟「っ...ああ、....。」

緑谷「真神さん....」

っぴ？出久が名前呼んだってぇ〜私の!!






...

いやァ〜1時はどうなるかと思った！

さっ!!食堂行こ！


緑谷「あのっ...真神さんっ!!」

『へあっ!?出久っ!?』


緑谷「えっと...。え？//」


あ〜うんハイハイ....。


どうしましょうかね？


※知りませんって、

第25話　私の将来の夢は推しと結婚することです。→←第23話 っふぅ....

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