今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:619 hit
小|中|大
いち兄とゲーム ページ9
『頼む頼む!!』
『はっ!確定!!』
『ほんとにお願い!!』
私は今某ゲームで、新規の一郎のSSRが出ずに沼っている…
『……なんでっ!』
『なんで出ないの〜!!』
「…A、どうしたんだ?」
『あっ!一郎!』
『そうだ!一郎!このガチャ引いて!!』
「え?オレが引いちまっていいのか?」
『もちろん!お願い!!』
「…わかった!」
『…嘘?!出た!出たよ一郎!!』
「おー!って…///」
「オレのこと狙ってくれてたのか?」
『うん!(´。✪ω✪。 ` )』
「(嬉しい…///)」
「(笑顔可愛すぎだろ…)」
「ありがとうな!(´˘`*)」
今度からガチャ引くとは一郎に頼もうかなって考えてる主ちゃんであった…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:愛理推しが尊いわ | 作成日時:2023年4月3日 21時