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『──…え？』
トト子は僕を思いっきり抱きしめていた。
ガチの方で状況が理解できない。
あ、抱きついてからの腹パンってパターンか
いやー、このままだったからみぞおちに
クリンヒットだぜ…☆
ト「…ばか！！！！」
『ば、ばか！？』
ト…トト子…！？
な、なんで腹パンしないの！？←そっち！？
ト「だって、アンタ…あんな事言ってくれるなんて…あ、嬉しすぎて…頭の中真っ白になっちゃったじゃない！！！！ちゃんと決めたかったのに…。」
『ト…トト子…。そんな大げさな…』
ト「大げさなんかじゃないわよぉ！！」
『ご…ごめん。でもちゃんと話は聞いてたから！！』
ト「そんな事言ってくれないもの…」
『え？』
ト「A私に滅多にそんな事言わないから…無意識にしか言ってくれないから…」
『ええぇ？そうだっけ〜？』
ト「そうよ！」
『トト子。』
ト「なによ…また大げさとか言うんでしょ…？」
『ううん、好きだよトト子。友達の中で一番好き一番の親友だって思ってるよ。、ちゃんとしっかりとした部分もあってさ…僕が悩んだ時なんかつきっきりで話を聞いてくれたりとかしてさ…そんなところがほんとに大好きだよ。』
ト「…A…」
『…っ』←滅多に素直言わないから赤面
ト「ありがとうございまぁああぁあす！！！」ｷﾞｭｳｩ!!
『ちょ…トト子！？苦しいっ！！』
女子１「…なんだこのバカップル」
クラス全「ほんと…」
その後先生がきて
提出物を出せといわれたから
探すフリして一応カバンの中見たら
宿題がちゃんと入ってた
『良かったちゃんと入ってた…』
僕は宿題を自信満々に先に渡して
ほかの提出物は全く出してないけど…
一週間以内に提出すると
先生と約束してしまった。
その後家に帰りカバンの中を整理していると
紙切れが落ちた────
それを見てみると
緑色の付箋に
［ちゃんといれとけ！！！］
と書いてあるのを知ったのは
少しあとの話────
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サクラ - ハッピーエンドになってほしーです！更新楽しみに待ってます！「暗殺教室」×「おそ松さん」 「ダンガンロンパ」×「おそ松さん」で両方夢主ちゃんは六つ子の芋てっいう設定のが欲しいです！ (2018年6月22日 21時) (
レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
カルタ(プロフ) - スリッパさん» おお！コメントありがとうございます！吸血鬼ですかぁ…いいですね…ｸﾞｯﾍﾍ (2016年9月24日 23時) (レス) id: 60024de14e (このIDを非表示/違反報告)
スリッパ - おそ松さんの吸血鬼の小説を！男主で！！！！ (2016年9月24日 23時) (レス) id: d20b0ac9e4 (このIDを非表示/違反報告)
リトグリ ユウ(プロフ) - 面白いでふこのままファイトー!!!!!!!続き待ってます(〃°Д°〃)ﾃﾞｭﾌ… (2016年6月28日 15時) (レス) id: df9273acf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カルタ | 作成日時：2016年5月22日 21時
