ワンピース!!恋の法則ゥゥゥゥゥゥ!!!9ちゃーん!!!←

〜何こいつら〜 ページ22

マルコ「痛くないように・・・と言いたいけどなァ・・・」

A「ええっ・・・・///」

マルコ「激しくなっちまうかもねぃ・・・?」

A「くっそ・・・・」

マルコ「いただきます・・・(ペロッ」

A「〜〜〜ッ!////」

ドドドドド!

バキィィィィ!!!

ライト「と思うじゃん?」←

マルコ「なんでてめぇが居るんだよぃ!」

ライト「勿論・・・主のことを助けにです＾＾」

マルコ「俺らは付き合ってるからいいんだよぃ」

ライト「ですが、嫌がる女性を無理やり・・・呆れますねハッ!」

A「ラ・・・ライト・・・汗」

マルコ「なんも言いかえせねぇ」←

ライト「主・・・これを着てください(バサッ」

ライトがくれたのは、いつもライトが着てる上着だった

A「ありがと・・・」

ガッ!!

ライト「おい・・・・主に変なことしてないだろうな・・・」

マルコ「俺達は恋人同士だ。それぐらいやって何が悪い?」

ライト「それぐらい?貴方には女性の気持ちがよく分っていないんですね」

マルコ「なんでほかの夢小説ではバンバンやってるのに、なんで俺達は駄目なんだ?」←

ライト「よそはよそ。うちはうち」←

マルコ「お母さん方式が俺に通じるとでも?」

ライト「あ。通じなかったんですね＾＾幼児以下ですか?ｗ」

マルコ「幼児以下はてめぇだろぃ!人の恋愛事情に首突っ込むんじゃねェ・・」

ライト「突っ込んでません。僕は主の下僕です。主の身を守るのはあたりまえでしょう?＾＾」

A「お・・・・おい・・・」

アカツキ「・・・・・A〜・・・」

A「ん?どうしたアカツキ・・・」

アカツキ「眠らないから・・・・絵本読んで?」

A「あぁ・・・うんいいよ」

ライト「ハゲ!!パイナップル!」←

マルコ「白髪!!オカン!!」←

ライト「バナナ!たらこ唇!」←

マルコ「腹黒!」←

ライト「変態!」←

ぎゃーぎゃー!!

ん。ほっとこう＾＾←

A「さ!あいつらはほっといて早く行こう!」

アカツキ「うん・・・・」

バタン・・・・

〜マルコside〜

ライト「主?!!」

マルコ「クッソー!あともう少しで・・・」

ライト「マルコ!!!」

マルコ「なんだよぃ!!」

ライト「死ね!!」←

マルコ「てめぇがな!!!」←

バタン!!!

マルコ「ハァー・・・・!!」

クッソ・・・なんでこの小説はこんなに俺とAの仲を裂けようとするの?!←

純粋に・・・Aが欲しいだけなのに・・・

マルコ「スゥ・・・

作者死ねぇぇぇ!!」←

はぁスッキリ←

〜震災の日なので〜→←〜へんたーい!マルコへんたーい!お姉ちゃんもへんたーい!〜

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