【歌/い/手】王子達がドSすぎる件

＊ ページ8

まふまふ｢はじめまして！僕は相川真冬といいます。よろしく！｣


ま、まふゆさんの笑顔・・・
こ、これはっ！！正真正銘乙女の笑顔だっ///←


あれ？まふくんに睨まれた？


知らない( 。∀ ﾟ)←


？｢僕は天宮翔太です｣


イケメンオーラを撒き散らしてる・・・

まふくんの隣にいる人、女子に囲まれてるし・・・やっぱり王子だよね


たしか、天月さん


天月｢ねぇ、ちょっと話したいことがあるんだけど・・・来てもらっていい？｣


はっ？


『遠慮いたs｢ダメだよ、絶対｣』


あ、天月さんから黒いオーラが・・・
天月さんに腕をしっかり掴まれた


まふまふ｢あっ待ってぼくもっ｣


モブ子A｢まふくぅぅん♡｣


まふくん押しつぶされてる笑笑
そしてそのまま3つ隣の空き教室に連行された


天月さんと2人・・・気まずい。
くろー助けてー(´･ω･`)


あれ、今天月さん笑ってた？え？
なんか、怖い


天月｢ねぇ、俺のことだけ考えてよ・・・しゅがーさん｣


そ、それはっ！くろしか知らないはずなのに……


『？！？！？
なっなんでそれを？！』


天月｢やっぱり図星みたいだね？｣


『あっ』


っ・・・やられた・・・


天月さんはニコニコ笑って、大きな手で私の頬を包み込んだ


天月｢このことまふ達に知られたくなかったら、コラボしよ｣

＊→←＊（貴方side）

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