今日:6 hit、昨日:11 hit、合計:7,232 hit
小|中|大
第3章:あたし ページ4
平子「なあ、その呼び方やめて平子でも真子でもいいで?」
「ですが、私の呼び方ですから・・・」
平子「その格好でデートってありえんやろ?」
浦原「アタシの特注のモノなら借りられますよ?」
突然と現れた浦原
平子「浦原・・・お前なぁ・・・」
浦原「空気ぐらい読めですか? アタシはいつも空気を読んでいますよ?」
平子「だからなぁ・・・」
「浦原様、お久しぶりです!」
浦原「はーい♡ Aさん可愛くなりましたね?」
「そうですか?(*´д`*)」
平子「(;´Д`)オマエモナー照れるな( ゚д゚)ゴルァ」
「・・・平子様」
浦原「では、これをお使いください」
「ありがとうございます」
ぎがいに入ったA
平子「・・・(´Д`)ハァ…・・・」
「どうですか?」
平子「可愛いなぁ・・・(*゚▽゚*)」
「(´∀`*)ポッ」
デートになるのでしょうか?
【続く】
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:☆姪香* | 作者ホームページ:sorairococacola.jp
作成日時:2012年10月7日 20時