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う「じゃぁ .. 俺もいいよね .. ?」
そういって渉さまは私のほうに近づいてくる。
私は少しずつ後ろに下がった。
そしたら壁に背中があたる
う「なぁ、俺のこともご主人様っていったよな?」
さっきまでの渉さまじゃない
貴「は、はい」
私にそっと顔を近づけてくる
う「じゃあ、言うことに従ってもらおうかな」
そういって私の首筋を舐める
なぜか妙に感じてしまって声を漏らす
貴「きゃっ///」
う「可愛いねA。
もっと声聞かせて?」
急に呼び捨てになってるし
なんてそんなこと言ってる場合じゃない!
唇をあわさる
そして無理矢理口をこじ開けようとしている舌が私の口の中へ入っていく
貴「んんっ//はぁ//ふぁ//わ、わたるさま///」
私が限界に直面した時ある人がこちらを向いていた。
そ「うらた、なにやってんの?」
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モモ缶。(プロフ) - え、なんかマフくん以外と結ばれて欲しい…… (2018年10月16日 23時) (レス) id: 8cb1d9c8ba (このIDを非表示/違反報告)
白飯 - すごく面白いです!これからも頑張ってください (2018年9月21日 2時) (レス) id: 378c1e11ee (このIDを非表示/違反報告)
aine(プロフ) - 昨夜さん» そういってくださるとすごく嬉しいです!頑張ります! (2018年3月28日 14時) (レス) id: b2398f32f0 (このIDを非表示/違反報告)
昨夜 - うん、あざといな!いい意味だから!面白い!そして受験頑張ってください、同士よ、、、 (2018年3月28日 7時) (レス) id: d6c065b977 (このIDを非表示/違反報告)
Aine(プロフ) - 雫さんメッセージありがとうございます♪これからもがんばります! (2018年1月10日 1時) (レス) id: 05b6114aca (このIDを非表示/違反報告)
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