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まふまふSIDE




荷物を置き、僕たちはみんなのもとへ向かった。





リビンクに僕と一緒にすんでいる3人がいる。




??「まふまふ、その子が前言ってた子?」





ま「そーだよ。」





しゃべっているとあと二人もよってきた。





ま「さっ、自己紹介して?」





貴「はい。これからお世話になります、(名字)Aです。よろしくお願いします。」





う「俺は浦田渉。よろしく!」





さ「坂田悠!」




そ「一ノ瀬彼方」





貴「よろしくお願いします!想像よりもとてもかっこよくてびっくりしちゃいました!」




さ「えー、そうかな///」





貴「そうですよ」





なんか二人いい雰囲気・・・





僕のメイドなのに・・・





Aにはわからせてあげないとね





ま「ねぇ、A?」





貴「なんですか?ご主人様。」





ま「昔みたいに僕にキスして?」





貴「えっ?・・・今なんとおっしゃいましたか?」





A動揺してる





ま「キスして?」





貴「そ、そ、そんなこと、できません!3人方もいらっしゃいますし///」





ま「ご主人様の言うことは





絶対だよね?」





Aは頷いた。





僕はそっとAのところへ近づく。





そして唇を重ねる。





長めにキスをして





Aが酸素を求めて口を開く。





その隙を狙って舌を入れる。




貴「えっ//んんっ//はぁ//ふぁ//」





声が漏れてるよ。





僕は少し横目で三人を見つめる。





3人とも興奮してるんでしょ?





だってこんなにかわいい声漏れてるんだもん





でもね、Aはあげない





僕のメイドだからね

作者より→←3



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モモ缶。(プロフ) - え、なんかマフくん以外と結ばれて欲しい…… (2018年10月16日 23時) (レス) id: 8cb1d9c8ba (このIDを非表示/違反報告)
白飯 - すごく面白いです!これからも頑張ってください (2018年9月21日 2時) (レス) id: 378c1e11ee (このIDを非表示/違反報告)
aine(プロフ) - 昨夜さん» そういってくださるとすごく嬉しいです!頑張ります! (2018年3月28日 14時) (レス) id: b2398f32f0 (このIDを非表示/違反報告)
昨夜 - うん、あざといな!いい意味だから!面白い!そして受験頑張ってください、同士よ、、、 (2018年3月28日 7時) (レス) id: d6c065b977 (このIDを非表示/違反報告)
Aine(プロフ) - 雫さんメッセージありがとうございます♪これからもがんばります! (2018年1月10日 1時) (レス) id: 05b6114aca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Aine&白雪 x他2人 | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2018年1月7日 0時

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