検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:404 hit
【君と居ても意味はないだろう。】



まあ、嘘だけどね。



【僕らは友達だよね。】



まあ、嘘だよね。



「君と出会わなきゃよかった。」



これは嘘じゃないよ。



【ってのが嘘なんだ。】



【会えてよかったよ】




■■■■■



夢野幻太郎、長編小説です。

学校時代となっております!

苦手な方は(この小説をきっかけに幻太郎から推し変することだけは)お控え下さい。


よろしくです↓
夢野らんど。


次にご注意を。それでは。

❋捏造だらけ
❋毎週水曜更新
❋幻太郎最推しなんだけどもハマの女なんだ執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:ヒプノシスマイク , 夢野幻太郎 , そうさポテイトゥ   
作品ジャンル:SF
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:三奈月りと | 作成日時:2019年3月5日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。