貴「ねー！肝試し逝こう！！」赤黄高緑黒「またそのパターン！？」貴「いいじゃん！今回はゲストも呼んでるし」赤黄高緑黒「そこまでして逝きたいのか」貴「さあてゲストの発表だよ！ゲストは」花灰「俺たちだぜ！」赤黄高緑黒「結局逝くのか…」〜廃校編〜

廃校４ ページ4

貴「なｗｗｗｗｗにｗｗｗｗｗもｗｗｗｗねｗｗえｗｗｗｗｗｗ」

灰「それなｗｗｗ」

きっとさっきのは幻聴だ…そうだろう、ザッキー……(震え声

緑「俺の出番はいつなのだよ。」

黄「てか俺も忘れられてないッスか！？」

高「仕方ねえって。作者が真ちゃんの存在忘れてたらしいしｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(すんません、ガチでこの二人忘れてましたｂｙ作者)

黒「とりあえずこれが七不思議かも知れないので、探索しましょう。放送室。」

全「りょうかい！」

赤「何か怖いから、歌いながらやろう。」

いや、怖いとか、赤司のキャラｗｗｗｗｗｗｗｗ

貴「肩を〜落とす〜」

高「背中を〜ぬらした〜」

緑「冷たい粒が〜涙を〜隠してぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ…高尾ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

高「真ちゃああああああああああああん！」

うん、この歌は駄目だね。

面白い歌…って言うと…何だ？
！！

貴「今日も今日とて人事を尽くすのだよ」

緑「笑いたければ笑え アイデンティティの事情なのだ」

灰「真ちゃん、ちょっとヤリ過ぎ？てかヤバすぎ？てか乙女か！oh！！」

黄「今日は一段とfunkyなお題で fancyな展開 funnyな状態」

赤「マジ脱帽 おは朝ヒデーーいや緑間スゲーーその姿勢にブラボー」

高「日々ムチャ振り果敢に実行 あいりすぺくちゅー☆」

花「」←知らない分からないノれない悲しい

はなみゃーザマアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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