貴「ねー！肝試し逝こう！！」赤黄高緑黒「またそのパターン！？」貴「いいじゃん！今回はゲストも呼んでるし」赤黄高緑黒「そこまでして逝きたいのか」貴「さあてゲストの発表だよ！ゲストは」花灰「俺たちだぜ！」赤黄高緑黒「結局逝くのか…」〜廃校編〜

廃校１ ページ1

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ!!!

はい、現在時刻２０時です！

貴「大佐、今から潜入します！」

灰「任せた。気をつけろよッ！」

高「生きて帰ってこい、A！」

貴「大佐、大佐あああああああ！！」

赤「じゃない！お前ら三人そろうと手が付けられないなｗｗｗ
てか入るなら早く入れよ、俺は怖いんだ。」

やーい、ビビりビビり！ｗｗｗ

貴「まーいいや。
入ろうぜっ！真ちゃん、駄犬を持て！」

緑「了解なのだよ！」

黄「わあああ、持たないでくださいッス！
てかそこ触んないでッス！」

貴「そのまま駄犬を門の中へ解き放て！！」

ヒュウン

まあ、門普通に開くし
特に意味はないんだけどね。

黄「酷いッスよぉぉ！」

花「大丈夫ですか？」

貴「真、もう全員に猫かぶりばれてるよ。」

花「ﾁｯざまあみろ黄瀬涼太。」

黄「俺の味方はいないんスかああああ！？」

全ー黄「いないね(ｷﾘｯ」

黄「酷いッスよおおおおおおお！！」

いやあ、やっぱ人数多いと楽しいね☆


黒「そういえば、なんでまた肝試しなんてしようと思ったんですか？」

よくぞ聞いてくれた！
それはね…

貴「この学校に入ったら、七不思議を全部クリアしないと帰れないって噂があるんだよねー。
それで、おもしろそうだなおもってさーーーーｗｗｗｗ」←もう学校入ってる

全ー貴「「マジかよｗｗｗｗｗｗｗ」」

いや、こっちの方がスリルあって面白いじゃん？ｗｗ

つーことで、恒例の、ドア開いてないのを確認して、
私達は歩き出した。
このあと起こる恐怖を知らずに…


なーんて言うとでも思ったかバアカ！！



これ、やってみたかったんだよねｗｗｗ

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