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ねえ___ちゃん・・・僕たち幼なじみで、手紙で学校のこととかいろんなこと話してたよね



いつからだっけ・・・君からまったく返事が来なくなったのは







なぁ___・・・俺たち小学校からずっと同じクラスで席も前後、左右でくらいしかくていつも笑いながら俺の話を聞いてくれてたよな



いつからだったかな・・・お前が学校に来なくて俺の前に現れなくなったのは













気まぐれでつくった小説ですww


初めの方は手紙で進んでくことがあるかもしれません((読みにくかったらごめんなさい><


更新はおっっっっっそいです

あともうなんかgdgdです・・・執筆状態:連載中










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設定タグ:高尾和成 , 桜井良 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:その他
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呪歌 - ねぇ、あめちゃん。先輩の絵ってペンでなぞる? (2014年8月15日 16時) (レス) id: 8e9c22f576 (このIDを非表示/違反報告)
呪歌 - ヤッホー。(あ)から始まり(こ)で終わる名前がある人です (2014年8月8日 0時) (レス) id: 312ed6807d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あめ | 作成日時:2014年6月22日 16時

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