医療専門の参謀【マフィア松】

☆第二十話 ページ23

〜トド松side〜

チョロ松兄さんと十四松兄さんを援護しながら僕は指示を出す


言ってなかったけど

いつも指示を出しているのは僕なんだぁ〜←

とか考えていると






ドーン!!!!






突然2階から聞こえた爆発音

…多分あれは一松兄さんの仕業だな



一応、発生源を調べてみる


…うん。一松兄さんだ

カラ松兄さんは無事…だよね←

とか考えていると




〔ちょ…今の爆発音何!?みんな無事なの!?〕


チョロ松兄さんから連絡がはいる


「大丈夫だよ。一松兄さんの仕業だし」


と、伝えると


〔そっか。よかったぁ〜〕


って言って無線を切られた




…何がよかったのォ!?!?

言っとくけど下手したらカラ松兄さん死んでたからね!?

バカなの!?


と、チョロ松兄さんに悪態をついた後

2人の援護を再開した





・





何発か撃った後に

カラ松兄さんから連絡がはいった


ボスの部屋についたから突入する。って


僕はそれに“気を付けて”と伝えた後に無線を切る


てか、おそ松兄さんから連絡が来ないんだけど？



まぁ、どーせ楽しんでいるんだろうけど((意味深←



いつも連絡しろって言ってるよね？

家に帰ったらチョロ松兄さんに言って

おそ松兄さんに言ってもらおう



…今日がおそ松兄さんの命日にならないといいけど←



〜トド松side終了〜

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