医療専門の参謀【マフィア松】

☆第十八話 ページ21

俺はAちゃんの腕を引っ張って壁に近づく



そして、そのまま壁に押し付ける



『いっ!!』


その際しっかりと両手を頭上で固定する


『離してよ!!』


と、言って逃げようとするAちゃんの脚の間に自分の右脚をいれる


『っ！？』


Aちゃんは目を見開いた

ｿﾞｸｯときたのは気のせいにしておこう←



そういえばAちゃんって耳が弱いんだっけ？


と、思って俺は耳を甘噛みしたり舐めたりする



『ぁ…ぃゃ……んぅ…』


あ…やべぇ…理性切れそう←

俺はわざと音を立ててみる


『ひゃあ！…もぉ…いゃぁ…』



Aちゃんは生理的な涙を流している

それを自分の舌で舐めとる

そして、自分の唇を押し付ける


『！？！？！？』


舌を入れようとしたが口を固く閉ざされてしまった


しょうがないなぁ…



俺は右足をグイグイ上げる


『ん゛−！！』


…意地でも開けないつもりかよ

なら最終手段だ


俺は右足を上げるのをやめてある一点を探す



『ひゃあ!!』


…ここか

その一点をグリグリと責める


『んぅ…ぁ…っ!?』


俺はAちゃんの口が開いた瞬間自分の舌をねじ込んだ


『ふぅ…んぅ…ゃぁ…』




この部屋に響くのはAちゃんの声と水音だけだった




〜おそ松side終了〜









〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜
…恥ずかしすぎて今なら死ねる(/ω＼)←

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