改めまして�� ページ30
久々に覗いたら、色々凄く伸びててびっくりしました。
読んで下さった皆様、本当にありがとうございます。ランキングに上がれたこと、そして沢山の方に読んで頂けたこと、心より感謝いたします。
これからもどうぞ宜しく御願いしますね^^*
Byキャベツの芽
✱✱✱
深「可愛い凛月が言うなら仕方ないか…
一応、初めまして？でもないわね。
あー、そこの坊やは初めまして。
私は朔間深月。どうぞ宜しく。
いつも兄弟達がお世話になってます。
遅れて来て早々、自己紹介もせずに
見苦しい所を晒してごめんなさいね。」
凛月の言葉で周りがついていけてないのに気が付くと、深月は小首を傾げて、傍らの兄そっくりな悪戯っぽい笑みを浮かべた。
朔間家特有の切れ長な赤い目と、兄よりも長い白髪の癖っ毛に、真っ白い肌。耳にはお揃いの赤いピアスが輝き、肌を極力隠すために、長い足には黒のタイツ、上はグレーのフード付きパーカー。
思わず、双子だという二人を頭から足先まで見比べてしまう。
瀬「女体化した、色違いの、朔間零……」
鳴「改めて見ると、なるほどねぇ……」
朱「Marvelous！これが双子の神秘……
アルビノの方でしょうか？」
見世物のように見られて、流石の二人は困ったように眉を寄せた。
それすらも同時で、ここまでくると、既に面識のあった瀬名と鳴上はどうして気付かなかったのだろうと笑えてくるレベルだ。
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ウグイス(プロフ) - ナツさん» ありがとうございますっ！！そう言って頂けるなんて、感激です！！ (2018年3月24日 10時) (
レス) id: 4cecdb7e61 (このIDを非表示/違反報告)
ナツ(プロフ) - 深月さんカッコいいですね！ああいうキャラ私大好きなんです！頑張ってください！ (2018年3月18日 23時) (レス) id: d5650580fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キャベツの芽 | 作成日時：2017年11月11日 16時
