【黒バス】相田になりました。【相田リコ成り代わり】

4。幼児の記憶は消し去りたい ページ6

さて皆さん。あれから月日は経ち、相田Aは六歳でございます。

ん？幼少期？何を言っているのかな？？

そんなもの、おおお、覚えてないしィ…？←


とまあふざけるのはここまでにして。


幼児のあの屈辱の日々は忘れたい。お願いだから忘れさせてねえお願い！！←


もちろん娘恒例の「おっきくなったらパパとけっこんするー！」とか「パパのおよめさんになるー！」とかいうあれははぐらかしました。
「おっきくなってもおとしゃんとAはなかよしだよ〜えへへ〜！」とか言ってね。ハハハ！←

もちのろん、父はメロメロだった。言っちゃ悪いが…少々キモチワルイというか若干引いた。←


あと、一人称はAにした。僕も小さい頃は「月兎ね〜」とか言っていたので特にやりづらいこともなかった。



そして、もう直ぐ小学生である。

ちなみに僕はリコちゃんに成り代わってしまったようだ。

ここまでで、僕が覚えたキャラは親以外一人もでてきていない。
しかしリコちゃんは原作主要キャラだったはずだ。
何があっても大丈夫なよう、気を張って過ごさねばばらないのは結構しんどい。

が、原作を知らない僕には気張るなという方が無理な話だ。

できればあまり主要キャラに会わないことを願う。←(フラグ)

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