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YG『あー、社長が明日は休めって
宿代も経費でなんとかするとさ…』
「本当に?いや、ここは日当も頂きたいとこだけど…。うむ、仕方ない。ここはひとつ優男に免じて…」
YG『ククっ…何?俺に惚れたのか?』
「はいーー?そんなわけないでしょ?
この!万年白雪姫!!!」
女子の私より色白で
本当にムカつく!!←単なる僻み?
JH『ジミナァーー!!ごめんっ!!!!!』
まだユンギと話してる時に
またあの大声選手権で優勝しそうな
お兄さんの声が聞こえてきた
JM「ヒョン…わざわざ電話まで
しなくても良いのに…(困)」
YG『なに?今の声…?男?』
「ん?あぁ〜、相部屋の人も電話してて…」
YG『は?相部屋?』
「私が旅館に着いた時には満室だったの。
本当に優しい人がいて良かったよ」
YG『ふぅ〜ん…』
しばらく沈黙が続くと…
YG『あんまりガッツクなよ…(笑)』
ふ・ざ・け・ん・な!!!←
そんなに肉食に見えますか?←
確かに魚や野菜より肉の方が好きだけど←
そんな、お若いイケメン見て
すぐに『うへへっ♡』とかならないからね?
そこは常識の範囲内での妄想で
終わらせられますよ←
YG『まぁ、土産は期待してねぇから安心しろ』
誰が買うかっ!←
「そんな時間も予算もございませんので。
では、失礼します!!!」
ガチャっ!!
って、ガチャ切りしてやった←
(実際は携帯だからガチャってならないけど)
ふぅ…と、溜め息をついてたら
まだジミナ君は電話中で…
JH『いや、違うんだ!
ヒョンだって男だろ?だからジミナにも
男の部分を理解し合いたいなぁ///と…』
JM「いや、そこは個人でやろうよ?
もう僕も大人だしさ…」
JH『アンデェ〜!まだジミナはヒョンに
とっては可愛い可愛いトンセンなんだから』
うむ…
今の話の流れだと
さっきの谷間雑誌はお兄さんのなのかな?
JH『それよりさっき女の人の声がしたけど…
まさか…』
あっ、お兄さんまで私がジミナ君を
食べちゃわないか心配してる?!←
JH『そっか!本より映像の方が良いもんな!」
そっちかーーーーいっ!!!←
って、今の電話で『あんあん』なんて
セクシーな声出してないしね?←
もうちょっと聴力あげた方が良いんじゃないかな?
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クローバー*(プロフ) - 名無し30840号さん» 読んでいただきありがとうございます(^o^)そして、ごめんなさい(´;ω;`)どうしても、まだまだ力不足すぎてヒョン組との色恋妄想ができないんです(´;ω;`)すごく素敵なのはわかっているものの、ついマンネ組贔屓になってしまって(^◇^;)ご期待に添えずすみません!! (2018年10月28日 23時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
名無し30840号(プロフ) - 他のメンバーバージョンなどはないのでしょうか(。>__<。) (2018年10月28日 0時) (レス) id: cceb0d5ab9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - まひる。さん» また、誤字脱字などありましたらご指摘くださいね(^o^)よろしくお願いします。 (2018年10月23日 1時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
まひる。(プロフ) - いえいえ!直して頂きありがとうございます! (2018年10月22日 23時) (レス) id: fff5b31823 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー*(プロフ) - rさん» ありがとうございます(^o^)赤星★記念に早速書いてしまいました(笑)。今はグク編のみの続編になります。お楽しみいただければ嬉しいです(〃ω〃) (2018年10月18日 0時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クローバー* | 作成日時:2018年10月13日 0時