ドSな6人王子とツンデレな私

ストーリー2 ページ3

-貴方-
あっまずい
『えっとですね、、そのぉ、、なんというか
ぁ、、、』

ジ「へぇ？笑 学校の規則破ってそんなに涼しい
顔できるとか、こいつ悪ですわーななもり
さん」

な「ほんとだよー！ねー！さとみくん！」

さ「そうそう！ほんとにその人やばいわー」

やべっ！？、、て、、

『いやお前らもバリバリにここ歩いてんじゃね
ーか』

り「僕たち別にいーもーん♪」

る「なんてったってあの生徒会ですもんねー」

(;^ω^)ｲﾗｯ

『は？うざそれ。』

ジ「ちょ！組長ー！こんなこと言ってますよ
ー？」

な「ほんまに悪い子やなー」

さ「組長ぉ、こいつ過去にもありましたよぉ！
2、3回こんなこと！」

は？それはお前らが原因なんだけど(＾＾╬)

な「ほんとやなーちょっとお仕置が必要かもし
れんねー」

り「そーだ！そーだぁ！」

こ「素晴らしいですよー組長ー」

は？なに？お仕置？？原因お前らなのに？
まじこいつらさっさとﾋﾟｰねや

る「まぁとりあえず学校行きましょーそれから
いろいろすればいいでしょーから」

(ｰ"ｰ;)うっ、、るぅとくんが言うと嫌な予感がして寒気しかしない。

ー学校につき現在靴箱ー

あのぉですねぇ？さっきからなんですかぁ？これは。。

『あのぉ？お二人さん？(;^ω^)』

さ、ジ「「んー？なにー？」」

ストーリー3→←ストーリー1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す