*三十五話* ページ41
*エルヴィンサイド*
憲兵団はどうやら、話を本人同士で決着させたらしい。
アリサ「くれぐれも人材殺しちゃわないよーに頼みますねぇー?ではでは、さよならぁー。」
とアリサは言って帰った。
リヴァイは今頃怒っているだろうか。
きっとそうだろうな。
同担を拒否するような子だ。
アリサはリヴァイに似ている。
昔の手のつけられなかったリヴァイに。
なぁに。アリサも女だ。
きっと、いつかは変わるさ。
気長に待とう。
エルヴィン「あぁ、そこの君。リヴァイに今日の報告書を書けと言伝頼むよ。」
いや、しかし。
アリサが納得して帰ったということはAはもう目覚めているのだろうか。
私の所に来ないと言うことは、心配されていた記憶障害もないと言うことだね。
元気になって……
なによりだ。
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みぃ(プロフ) - 早苗さん» おめでとうございます! (2015年4月2日 1時) (レス) id: f0b7a518b8 (このIDを非表示/違反報告)
早苗 - 私もうすぐ、兵長にとどきます♪身長 (2015年3月30日 23時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 西月さん» コメント有り難うございます!更新速度が遅くて、大変申し訳ありません!頑張って更新させていただきます! (2014年12月29日 12時) (レス) id: f0b7a518b8 (このIDを非表示/違反報告)
西月 - 更新待ってます!!!!!!!!! (2014年12月22日 21時) (レス) id: b792c272fd (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 柳さん» ありがとうございます!とっても嬉しいです! (2014年9月15日 20時) (レス) id: a9f95ea833 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みぃ | 作成日時:2014年4月7日 18時