＊二話＊ ページ4
リヴァイ「お前ら、これはどういうことだ？」
兵長がドスのきいた声で言ってくる。
何を考えてるか分からない兵長の目は、好きだけど、、、ときどき怖く感じてしまう。
ハンジ「リ、リヴァイ？これには、わけがあるんだよ？」
リヴァイ「俺が聞いてんのはいいわけじゃない。どういうことだ、と聞いている。」
ハンジ「、、、」
リヴァイ「答えろA。」
A「えっと、、今日が締め切りの書類を仕上げてました。」
ハンジさんが困ったなぁとでも言うような顔で頭をかいていた。
リヴァイ「この書類を溜め込んだのはお前か？A、、、」
もしかして、誤解されてる？違う!!否定しなくては!!
A「違います。昨日、、ハンジさんに頼まれて、、、、。」
リヴァイ「そうか、、、、、、、悪かったな。」
ドキッ
兵長は私の頭をクシャクシャと撫でてからハンジさんをひきずって部屋を出て行った。
ときめいてしまった、、、。
兵長があんまり優しい顔をするから、、、。
お願いです。これ以上あなたを好きさせないでください。
この想いが溢れ出してしまわぬようにリミッターを掛けてもいいですか？
、、、兵長、、、、、、。
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みぃ(プロフ) - 早苗さん» おめでとうございます！ (2015年4月2日 1時) (
レス) id: f0b7a518b8 (このIDを非表示/違反報告)
早苗 - 私もうすぐ、兵長にとどきます♪身長 (2015年3月30日 23時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 西月さん» コメント有り難うございます！更新速度が遅くて、大変申し訳ありません！頑張って更新させていただきます！ (2014年12月29日 12時) (レス) id: f0b7a518b8 (このIDを非表示/違反報告)
西月 - 更新待ってます！!!!!!!!! (2014年12月22日 21時) (レス) id: b792c272fd (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 柳さん» ありがとうございます！とっても嬉しいです！ (2014年9月15日 20時) (レス) id: a9f95ea833 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ | 作成日時：2014年4月7日 18時
