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6ー(名前)視点ー ページ8
ージュラ･テンペスト連邦国ー
リムルさんにここに来た方法と戻る理由を伝えた
リムル「そうか…家とどうしてる？」
A『野宿ですが？』
リムル「えっ？もう一回聴いていいか？」
A『野宿です』
リムル「…ソウエイ、リグルドに部屋を用意するように言ってくれ」
リムルがそう名前を呼ぶと蒼い髪の男の人が木の影から出てきた
えっすご…
ソウエイ「はっ。」
A『そんなことしなくても(;・д・)』
リムル「心配だってことでな住む変わりにその魔物倒して欲しい」
A『つまりこの町を守って欲しいと？』
リムル「あたりだ…衣食住も用意だいい条件だろ？」
A『分かった…その条件受けよう』
リムル「じゃあこっちに…」
ソウエイ「リムル様いつもと違う魔物が」
A『まさかっ！その魔物お面とか付けてましたか？』
ソウエイ「付けておりました」
ヒルチャールだ…
A『リムルさんっ！』
リムル「おう頼んだぞA」
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作者名：[アイク・ブルームーン]アイおっとり | 作成日時：2022年12月1日 0時
