1ー(名前)視点ー ページ2
ー星落としの湖ー
私は今星落としの湖付近で魔物がでたということで任務できている
なんというか…
魔物はいいとして…
A『なんで…見たことない空間に入ってるのかな？』
もう…こわい！私なにか分からないのこわいのよ！
そう、魔物達はなぜが吸い込まれるように
不気味な色をした空間に入っていく…
A『はぁ…い…行くかこわいけど…』
怖がりながら魔物を追うことにした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー？？？？−
A『ここは…森か？』
？「(やぁ！こんちは！猫さん)」
！？
直接脳内に話しかけてる！怖いけどすごーーーい！
？「(そう？僕はバルバドスだよ)」
A『えっ！？風神様ー！！』
まって！
風神様！？すごい私すごい人とお話ししてる！
?「(まぁ僕のことはウェンティって呼んでねあと話すのは心の中ね)」
A『(分かったよ！神様なら分かるかな？ここはどこなの？)』
ウェ「(ここは異世界だよそして僕達の世界とは違う魔物がいるみたい)」
A『(違う魔物？)』
ウェ「(そう。例えば…オークとかそれはいいとして…)」
A『(いいの？異世界なら戻る方法はあるのかな？)』
ウェ「(うん。！あるよここに来た空間あったでしょ？)」
A『(あったね)』
ウェ「(そこからここの異世界に来てたしまった魔物を倒せばいいよ)」
A『(いいけどどんだけいるの？)』
ウェ「(分かんないー！とりあえずそのサポートのために精霊を付けるね)」
A『(あ…ありがとう)』
ウェ「(じぁねぇー！)」
嵐だったな…
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作者名：[アイク・ブルームーン]アイおっとり | 作成日時：2022年12月1日 0時
