検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:333 hit
無許可のバイト




高校生になったとたん、そんな言葉が飛び交った。

バイトをするには申請が必要。だけど長期の休暇しか認められない上に時間も勉強時間と両立しなくてはいけないと制限される。


そのめんどくささからみんな秘密にバイトをするようになった。




「今日から新しく短期で入りました…」




「よろしくね?ってあ...」



「え、先生?」





「だめ、俺のことは秘密だからね?」




秘密の関係、できました。執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:5:56 | 作成日時:2018年3月7日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。