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No.9 チーム ページ10

この戦闘訓練の設定状況は、敵がアジトに核兵器を隠しており、それをヒーローが処理しようとしているらしい。
なんとアメリカンな設定なのだろう。オールマイトの見た目のようだ。

それよりも、あのオールマイトがカンペを読みながら説明している。面白い...とも思うがその前になんだか可愛くも思える。


「コンビ及び対戦相手は、くじだ!」

「適当なのですか!?」


『違うと思うよ?飯田君』

なんだか面白そうだったので、会話に入ってみることにした。


『プロともなれば、他事務所のヒーローと急造チームを組むことも多い。それを見越しての事だよ!』

「そうか...!先を見据えた計らい...失礼致しました!君も、ありがとう!!」

『いえいえ〜!』

「いいよ!!早くやろ!!」


飯田君、見た目のままの真面目さだ。いや、真面目を通り越して堅すぎる。いや、面白いからいいのだが。

順々に皆くじをひく。その中私が引いたのは...


『あれ、はずれ?何も無い...』

「おっ!それを引いたのはA少女か!」


私が引いたものには、何も書かれていなかった。
ちょっと待て、これは何だか嫌な予感が...。



「君には、全ての戦闘を見終えたあと、私が判断した二人と戦ってもらう!...ので、よくよく見ておくようにね!」

『.....は〜い...』


最悪は避けることが出来た。オールマイトとやり合うとなれば、いくらこの個性を持っているとはいえ、気張らなければいけない相手だからだ。

まぁ、オールマイトではないのなら特に不安はないだろう。



「さて!続いて、最初の対戦相手は...こいつらだ!!

Aコンビが“ヒーロー”!!Dコンビが“敵”だ!!」


...マジか。
個性把握テストを見た感じ、あの二人には何かある。幼馴染みらしいが...仲は犬猿のようだ。
そんなのが初っ端からぶつかって...大丈夫なのだろうか。

そんな不安をよそに、もうすぐに始めるらしい。


「敵チームは先に入ってセッティングを!五分後にヒーローチームが潜入でスタートする!他の者はモニターで観察するぞ!」


全員にそう告げた後、今から始める二チームに言葉をかけるオールマイト。


「飯田少年、爆豪少年は、敵の思考をよく学ぶように!これはほぼ実践!ケガを恐れず思いっきりな!度が過ぎたら中断するけど...」


.....それはフラグなのだろうか。まさにそうなる予感しかしないのだが...。

まぁ、じっくり見させてもらうとしますか。

No.10 訓練開始→←No.8 戦闘訓練



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作者名:ミカ | 作成日時:2018年2月15日 7時

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