二十六話 ページ4
〜A〜
つまんない
一人…か
やっぱり姉が
いやいや
殺されるのは
本当に
望んでないし
でもー
暇だな
…昔の事を
思い出してみようかな
…たぶん できる…………
〜レンside〜
計5人ついてきた
女「レン君〜Aの家は〜?」
人気の無い道へ
たどり着いた
レン「…じゃあね 皆」
グサッ…
女子『きゃああああっ!!!!!』
まず一人
ザクッ
二人
シュピッ
三人
女子『いやあぁぁ…ううっ…』
ザシュッ
四人
ドスッ
五人
皆
動かなくなった
当たり前か
…さて
家に帰ろう♪
家に帰ったら
僕の…
Aが
待っている
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桔梗 - 「愛してる」そう伝えたのは、釣りあげるための餌でした。 玩具箱の中つめられて、飽きたら捨てられるんですか。 (2014年4月26日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - It was bait to catch the one which I conveyed so which "loved it". It is squeezed up in a toy box and is thrown away if I get tired? (2014年4月26日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» うん。いいこだ。 (2014年4月26日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - うにゅ。了解したぞ。 (2014年4月11日 0時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» 紫蝶々、薫孤になっても、更新がんばりなさい。 わかった? (2014年4月8日 20時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:薫孤 | 作成日時:2013年12月23日 10時