四十五話 ページ24
まゆside
まゆ「痛いの……」
『大丈夫!?まゆちゃん……』
さっきね〜
体育館に大音量で
あの声流してやった♪
あと〜アイツの手に
私が…自分のお腹を刺した
血まみれナイフを置いてやった♪
まゆ「……Aちゃんが……!」
『何があったの!?』
まゆ「私を……刺したの…
体育館…にいる……………」
嘘の伝言
『行ってくる!!』
『アタシはまゆちゃんを
病院に運ぶ!!!』
まゆ「いったい……はぁ…はぁ……」
これで明日
あの子は皆に嫌われる
このクラスの人気者が嫌われる
私が人気になる♪
『皆さん…●●●』と
暴言を止める発言
さらに
モ テ 期 到 来 ☆
うふふふふふ…♪
これで……成功
『サワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ……』
続編のお知らせ♪ 続編行きます!! 暖かく見守ってくだs((刺→←四じゅうよn(((ry
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桔梗 - 「愛してる」そう伝えたのは、釣りあげるための餌でした。 玩具箱の中つめられて、飽きたら捨てられるんですか。 (2014年4月26日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - It was bait to catch the one which I conveyed so which "loved it". It is squeezed up in a toy box and is thrown away if I get tired? (2014年4月26日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» うん。いいこだ。 (2014年4月26日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - うにゅ。了解したぞ。 (2014年4月11日 0時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» 紫蝶々、薫孤になっても、更新がんばりなさい。 わかった? (2014年4月8日 20時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:薫孤 | 作成日時:2013年12月23日 10時