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story2 ページ4
「ただいま、始末書やっといてくれた?」
夜、帰ってきて早々に言うA。
沖「やりやしたよ」
「怒んなよ。総悟」
そう言い、後ろから抱きついてくるA。
沖「A、急に抱きついて来ないで下せェ」
「あ?ごめん。それよりなにしてんの?」
沖「土方暗殺計画を書いてるんでさァ」
「ふーん…。ま、頑張れ」
そう言い、部屋から出ていこうとするA。
沖「どこか行くんですかィ?」
「お花畑?」
沖「なに言ってんですかィ」
んじゃ、と言って今度こそ本当にAは部屋から出ていった。
つくづくマイペースですねィ。Aは。
_____________________
いや、終わり方ァァァ!!!!
文才がないィィィ!!!!
でも頑張るゥゥゥ!!!!!!!!
読んでくれてありがとうございましたァァァ★
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作者名:銀魂LOVE時雨 | 作成日時:2016年1月15日 3時