銀魂真撰組の紅一点は超絶甘党娘でサボり魔だった訳であります。

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:845 hit

呼ばれて飛び出て、ボヨヨヨーン!!

時雨でェェェすッッ!!

また、気まぐれに作ってしまいました。

ろくに更新もしてないくせになに新しい小説作ってんだって感じですよね。

申し訳ございませんッッ!!(土下座)

このまま適当に更新していてはいつまでたっても完結出来ないので、↓の小説を先に更新していきたいと思います。

銀魂誰か私を助けて…
銀魂また子の姉は高杉さんの補佐でした★
銀魂土方の双子の妹は(以下略)

この３つの小説のどれかが完結、または続編にいったら、別の小説を更新していきます。

作者の気まぐれで次々に掛け持ちを増やしていってしまい、平等に更新できなくなってしまい誠に、申し訳ありませんでした。

この小説は、作者の気休め？的な感じで更新する形になります。

本当に申し訳ございません。

あと、書き方を少し、てか、大分変えさせてもらいました。前とこの小説、どちらが読みやすかったかコメント欄で教えていただけるとありがたいです。

長文失礼いたしました。それではお楽しみください。執筆状態：更新停止中