ヴィルの怒り ページ39
ヴィル「新しい役、作ってくれるでしょう?」
そう言うとAは頷いた。
まぁ、真逆本当に作れるなんて思ってもなかったけど。
適当に歩いてるとAに会った。
Aはアタシに気づくと近づく。
鳥や鹿のような動物のように感じるのアタシだけかしら?
A「ヴィル、お疲れ様。」
RSAの制服姿が更に白を引き立てるようだわ。
少し眩しく思う。
ヴィル「女王役を演じる事になるなんて夢にも思わなかったわ。」
A「不快ですか?」
ヴィル「真逆、これ程までにない最高な気持ちよ。」
グレートセブンの一番美しい女王役だなんて…Aはアタシを主役に立たせた、これ程までの最高の
頬にキスをするとAは氷のように固まって「はい。」と言った。
あと一つ聞きたいけど
アンタから
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たろ。(プロフ) - パ、パ、パ、パパぁ!!!!! (2022年7月7日 15時) (レス) @page9 id: ba071d904f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:柳玲霊鑑 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/be moon
作成日時:2021年11月28日 19時