第42話 ※注意だお( ^∀^) ページ8
水音と、天月の甘い声が部屋中に響く…。
天「あッ、やぁ、ンッ!ひゃぁ!?あぁんん!も、無理…アッ、アッっぁ!」
「無理じゃないでしょ?まだいけるよね?意識飛ぶくらいに、孕ませるくらいにシてあげる。」
天月が何回絶頂を迎えても、天月のソレは萎えようとはしなかった。
また、俺のソレも萎えようとはしなかった。
天「も、ダメっ。アッ、い、くッ…ふぁ、ぁ、いっうぅ…ぁ、いってう…」
「呂律回ってない…。可愛い。」
天「アッ、も、ホント、にぃ…。む、りだってぇ…。」
孕ませたい…。
天月より先に、俺の理性がぶっ飛びそうだ…。
「天月、孕ませたい。」
天「へ?アッ、えっ?」
「子供、作ってもいい?」
天「〜…ッ///」
顔真っ赤…。可愛い。
「子供作って、孕んでる間に結婚して、子供産んだら家族で暮らして。」
天「ち、ちょっと、待って…。」
「ん?」
天月が両手で顔を隠して、ストップをかける。
天「嬉しくて…泣いちゃうッ」
「じゃあ、いいの?」
天「…うんッ。」
俺のソレからゴムを外して、生のままで天月の中にぶち込む。
天「アッ、あつ、い…。Aのッ、ぉ…おっき、ぃ、あッ」
「天月の中もあったかい。気持ちいい?」
天「んっ、んぁっ!あ、ぅうッ。ひも、ち、いい…。もっと…」
「え?」
天「もっと、も〜っと激しく…。」
「だーめっ!」
天月の理性が飛んでる。
理性が飛んでる時の天月は、いじめると可愛い。
天月のお願いは聞かずにゆっくりと快楽を味わわせるように動く。
天「やぁ、ンッ!な、んでっ、はげ、しく…して欲しっ」
天月の脚が、もっと突けと、俺の腰に絡みついてくる。
「脚エrい。山田とシた時も、そうやって甘えたの?」
天「あま、えて…、なッ…い!」
バシッと頭を叩かれた…。
これ、結構後から痛みくるやつだ…w
「おねだりの仕方、教えたでしょ?」
天「ンッ、も、っと、は、げしくっ…して、ください…。」
「いい子。天月は本当に可愛いねっ!!」
天「ぁああ!!んんっ!ひゃぁッ!あっ、そ、っこぉ!!」
「分かってる。ここでしょ?」
俺もそろそろやばい。
天「アッ、ひもちいッ。ぁ、い、ぐ…。いっくぅんんぁああ!?」
「んっ…。」
天月がいったのとほぼ同時にいった。
天「あッ、ん〜…///」
「どう?初めてのソレは。」
天「あつ、い…。」
「まだまだこれからだけどね。奥さん♪」
天「オッサンくさいっ…。」
「ひどw」
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月夜@二次元ヲタク同盟(プロフ) - 月夜さん» ありがとうございます!!!是非宣伝させてもらいます!!私の小説を見て下さりありがとうございます!!面白いと言ってもらえて光栄ですっ!!更新頑張ります!! (2018年7月27日 11時) (レス) id: 56b5102f12 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 月夜@二次元ヲタク同盟さん» 宣伝しても構いませよ!逆に宣伝していただけるなんて光栄ですよ!ありがとうございます!あ、あと、腹黒ぶりっ子の小説、拝見させていただきました。個人的には面白いと感じたので、更新、頑張ってくださいね! (2018年7月27日 10時) (レス) id: 1061172999 (このIDを非表示/違反報告)
月夜@二次元ヲタク同盟(プロフ) - 月夜さん» レスありがとうございます!!よろしければなのですがウログと言う所で宣伝してもよろしいでしょうか?自分的にどストライクだったので他の方にも知ってもらいたいなと思いまして…よろしかったらレス待っています!いきなりすいませんでした!! (2018年7月27日 9時) (レス) id: 56b5102f12 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 月夜@二次元ヲタク同盟さん» 全部読んでいただいて光栄です!ほんとだ!僕のは「つきや」と読みます。よろしかったら今後とも作品共に僕のこともよろしくお願いします!コメントとても嬉しかったです! (2018年7月26日 22時) (レス) id: 1061172999 (このIDを非表示/違反報告)
月夜@二次元ヲタク同盟(プロフ) - 全部読みました!!最高でした…!!偶然にも同じ月夜だったのでとても親近感が湧きました(*´ω`*) (2018年7月26日 22時) (レス) id: 56b5102f12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月夜 | 作成日時:2017年11月27日 21時