【歌い手】貴方のお好み

お仕置き(そらる受け) ページ4

リクエスト 蕾姫様
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そらるside

「彼方…聞いてんの？」

そ「聞いてます。聞いてます。」


目の前にいるのは俺の彼氏兼担任…。


「あのさぁ、一応付き合ってんだよ？」

そ「うん。」

「なんで俺の授業だけ抜け出してんだよ。」


まぁ、つまりはそういう事だ。


そ「だって、授業めんどくさいし。」

「尚更だな。というわけで、お仕置き。」

そ「は？」


ぐいっと腕を引っ張られ、するのだと気づき、目をぎゅっと瞑った。


「なに…。目ぇ閉じてんの？」

そ「へ？」


ゆっくり目を開けると、ニヤニヤした顔で見てくるAがいた。


そ「〜ｯ！！も、もう帰る！」

「ダメ。」


起き上がり、ベッドから降りようとしたところを遮られ、ベッドに押し倒された。


そ「え…」

「逃がさないから。」

そ「ちょ、まっ！やっ！やぁ！」


初めてなのにｯ…


そ「や、やだ！ねぇ！」

「だめ。ぶっちゃけ言うけど、俺、ずっと彼方が初めてだからって我慢してたからね？」

そ「そ、そんなの知るかよ！」

「我慢が少しできないのと、お仕置きね。」


なんて言って、俺のお尻を持ち上げ穴の部分に顔を近づけた。


そ「ちょ、な、やだ！汚い！」

「汚くない。ほら、彼方のお尻、ひくひくしてて可愛いよ？」

そ「い、言わなくていいｯ！ね、ねぇもうやめようよ…」


そういうことをするのは嬉しいが、こんな急は流石に怖い。


「震えてる。怖い？」

そ「こわ、怖いよ。初めてだからｯ…」

「初めてって表現…いいね。」

そ「変態ｯ！あ"っ！！い"っ！！！…ﾋｯ…ﾊｯｧ…」


初めてで、尚且つ慣らしてもないその穴に、Aのデカいソレは、容赦なく入ってきた。


「キッツ…」

そ「ﾊｯ…ﾊｯ…ァっ…ﾋｯ…ﾊｯ…」


食べ物を消化する一部を、雄の証でこじ開けられ、強制的に性 器と変換されていく…。


その圧迫感で、目がチカチカする…。


逃げなきゃ…ｯ…


「逃がさないよ？」

そ「あ"ぅ"ｯ！！」


自然と逃げていた身体が、腰を捕まれ一気に戻される。


「ほらｯ…」

そ「あっ、んぁ！ひ、やぁ！んッ！も、やぁ！」

「やだやだ言ってるくせに、中はきゅうって絞めてるね？」

そ「ば…ｯカァｯ！ひっ！あ"ｯ！」


なんだ…コレｯ…怖いのに…気持ちいい……


そ「あ、ぁああ！も、もうｯ！」

「んｯ…いいよ。俺もいきそｯ」

そ「あ"、んぁ、ぁああああ！！」

「ｯ…！」


ソレが果てた後、俺は意識を手放した。

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