悪魔たいじに出掛けましょう！

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それは、それは、遠い未来の話でしょう。
こころ優しい主人公、赤木(名前)は、親をなくし、おじいちゃんおばあちゃんと
仲良く暮らしていました。
「おじいちゃんおばあちゃん、畑仕事行くね。」
おばあちゃん「ありがとさん」
おじいちゃん「気をつけてな～」
「うん！」

夕方
「ンー。遅くなったな」
「ただいま」
シーン、、、
「おじいちゃんおばあちゃん？」
リビングに行くと、倒されているおじいちゃんおばあちゃんの姿が、、、、
「おじいちゃんおばあちゃん！どうしだの！」
おじいちゃん「化け物が、、、、薬を飲まされた、、、多分、毒だと思う」
そして、おじいちゃんの意識がなくなった。
「おじいちゃんおばあちゃん、私を置いてかないで、、」
ポタポタ
私が、、強っかたら、守れたのに、、、ごめんなさい、、
女神「あなたは、おじいさん、おばあさんを悪魔に毒で殺されたのね。」
目の前に現れたのは、きれいな女神であった。
女神「あなたを悪魔たいじに入りますか?」
「悪魔たいじ?」
女神「はい。人間を毒で殺す悪魔を」
(もしも、私が入ったら、みんなを守るかもしれない、、)
「入ります。」
女神「隣の街のここに行ってください。」
私は、地図を渡された。
今、冒険が始まる執筆状態：連載中