第八十話 ページ32
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野薔薇「はぁ なんでこっちに来てそうそう 此奴ら
ーーの 相手をしなきゃいけないのよ!」
A「っふふ 野薔薇は昔から呪い
ーーが 見えていたんだね」
野薔薇「そうよ と言うか寧ろ あんた
ーー達の方が 異常なのよ」
悠仁「まあ 俺も自分がこうなるなんて
ーー考えた事無かったしな」
野薔薇「特級呪物を飲み込む奴がいる
ーーなんて誰も考えないわよ!」
A「っふふ まあそうだよね」
悠仁「Aまで笑うなよ」
野薔薇「ダメだわ 気持ち悪くなってきた 私は上に行く
ーーから 虎杖は下から Aは間の階から回って」
A「っふふ わかった じゃあ
ーー後で 合流するよ」
悠仁「ちょっと待てよ!1人
ーーじゃ 危ねえって」
野薔薇「この方が効率がいいの!はやく
ーー終わらせてザギンでシースよ!」
A「っふふ それは楽しみだね」
悠仁「いや もうちょい
ーー真面目にやろうぜ」
野薔薇「うるさいわね!」
悠仁「会ってからずっとお前の情緒が
ーーわかんねえんだけど!?」
野薔薇「だからアンタは Aみたい
ーーに モテないのよ!」
悠仁「なんでそれ知ってんの?!」
A「っふふ 悠仁 じゃあ また後でね」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月15日 12時