4話 ページ6
ク「ご飯ですよー」
どうやらご飯ができたようだ
キラーと一緒に食事する場所に行く
ホ「Aどうしたんだ？」
『だいじょu((キ「A？」ごめんねホラー君』
小声でホラー君に謝る
ホ「お、おう」
しぃん…
いつもなら騒がしい食事も今日はやけに静かだ
誰かなんか言ってよ
マ「オイ、キラーどういうことだ？」
マーダーが口を開く
キ「Aは僕の物って言う印！」
テメェの物になった覚えないぞ
キ「そうだよね？A？」
キラーが凄い圧をかけてくる
『う、うん』
ナ「風呂とかどうすんだ？」
キ「もちろん、一緒に入るよ？」
『は？』
キ「え？」
ナ「ん？」
何言っとんねんこの骨
キ「拒否権なんてないよ？」
『いや、流石に…』
キ「は？Aは僕の言うことだけ聞いていれば良いんだよ？さっき言ったよね？拒否権なんてないってほら、ハイは？」
『は、はい…』
逆らったら56されるやつやん
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えへっへへ(V)(*'ω'*)(V) - チャッピーさん» なんか目の前に三途の川があったから、渡ろうと思ったら、おもきっり滑って、目が覚めましたね (5月22日 16時) (
レス) @page31 id: bd3e543e26 (このIDを非表示/違反報告)
カノン - 完結したあああああああああああ！！！！！！ (2021年12月13日 2時) (レス) @page31 id: f700950663 (このIDを非表示/違反報告)
くろねこ2 - カノンさん» それな！ (2021年12月1日 14時) (レス) @page23 id: 1ff70072c7 (このIDを非表示/違反報告)
カノン - なんか…白い世界に来たような… (2021年11月30日 22時) (レス) id: f700950663 (このIDを非表示/違反報告)
くろねこ2 - チャッピーさん» 一瞬三途の川が見えただけですか？甘い甘い。私はReaperさんに一度天界に送られました！ (2021年11月30日 20時) (レス) id: 1ff70072c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藍楽咲舞 | 作成日時：2021年5月11日 13時
