は！？文スト!?げっ此奴も一緒な訳？【文豪ストレイドッグス】

10話 ページ10

津島side







はぁ、、全く中利は、着いてきておいてよかったよ








『予想道理中也さんと喧嘩してるし、これだから脳筋は、はぁ』






まぁ、あの二人はなんやかんや合うだろうからほっといても大丈夫か



















で、













『僕に何か用かな？』

目を細め、微笑みながら、その場で言う



















『魔人さん』






フ「おや、気づいていましたか、」






『どうやって僕の、僕達の事を嗅ぎ付けたんだい？』








フ「ふふふ、秘密、ですよ」










『まぁいいさ、これから嫌でもよろしくするだろうから、』



と、フョードルの方を向き、手を差し出す









フ「えぇ、こちらこそ、よろしくお願いします」



互いに握手をした



















フョードルは、去っていった



















『……………矢張、僕の異能は無効化もで来るようだ』



そう、津島は脳を回転させ、自分の異能、フョードルの考え、全てを予測していた。


あの時、フョードルは異能を使った、然し、津島は自分の異能でそれを防いだのだ。






『はぁ、面倒臭いことになりそうだ、、、




まぁ、それ迄に中利に嫌がらせでもしようかな、』








と、津島は柏村の方へと、歩き出した。

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