またかよ！！、、、、、、、、、でも良い！【文豪ストレイドッグス】【色々】【続きです】

ほんとにごめんなさい、織田作ぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁあ！!! ページ33

まただ、またやってしまった


今回最長でやってしまった








『太宰さんどうしよう』



太「…織田作の誕生日を忘れるとは、、、」




『ほんっっとごめんなさい、乱歩さんの誕生日で気抜けてて』


『織田作の好きな物と言えば、』



太「咖喱」
『子供』

太「『………ぐらいかァ』」






織田作ってほんとにあんまりこう言うののないんだよな






『ま、とりま、、咖喱作るか』




太「……君料理できたの」





『出来ますよ！料理ぐらい!!』















数分後











『出来ました』





太「お〜美味しそう」



『( -ω- ´)ﾌｯ』
『よし、織田作呼んでこよ』



















織「A、どうかしたのか？」





『えっとですねぇ、、、』


『まず、誕生日遅れてごめんなさい！
そしてプレゼントは咖喱です』





織「そうか、ありがとう」




『いや、本当遅れて申し訳ない』




織「いや、祝ってくれるだけで嬉しいぞ、ありがとうな」







『………ｯﾊｧ、、、』




好きぃぃぃぃ







『ま、とりあえず今食ベますか？』



織「あぁ、Aも一緒に食べるか？」




『え、良いんですか？』




太「私も食べる〜！」




織「太宰、いたのか」

『いたんですね太宰さん』







太「はいはいいたいた〜さぁーAの手作りなんて初めてたべるもーん」






織「お、Aの手作りだったのか、それは楽しみだ」





『あ、りがとう』








その後、一緒に咖喱を食べて、楽しんだ

















『では改めて、HAPPYBIRTHDAY！織田作！』




織「あぁ、ありがとう」





────────────────────はいということで遅れましたがお誕生日おめでとうございます織田先生！


いやぁ、遅れましたね、、今後から気おつけたいです



えー御歳109歳、本当に

おめでとうございます！！

鏡花ちゃんの誕生日！ごめんなさい!!→←ごめんなさい昨日乱歩さんの誕生日祝おうと思ってたんですごめんなさい

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