ザックの彼女はザックと同じ殺人鬼！！

寺坂「135話だ！たこ焼きと言やぁ買食いだろ！」 ページ39

A視点

A「珍しいな、お前が静かって」

業「何、何時も五月蝿いみたいに言ってんの〜？」

A「それは何時も五月蝿いから言ってるんだろ」

業「………別に、ただ、今日は調子のらないだけだよ……」

それでまた静かになった……

ホントに珍しいね……

殺せんせー「さて皆さん、素晴らしい成績でした！5教科で皆さんが取れたトップは5つです。早速暗殺の方を始めましょうか。トップの2人はどうぞご自由に」(5本くらいならまだ余裕でしょう、後1本増えると流石にやばかったですが……)

寺坂「おいちょっと待てよ。5教科トップは2人だけじゃないぞ」

殺せんせー「ニュ？2人ですよ寺坂君？数、英、社、理、国ほら5教科あわs」

寺坂「あぁ？阿保抜かせ、5教科っつたら英、社、理、数……後、家だろ」

殺せんせー「か……家庭科！？！？！？！？」

寺坂「だーれもどの教科とか言ってねぇよな？」

狭間「くくっ、全員でやれば良かったこの作戦」

か、家庭科？

あー、なんかあったね……

………あ、私も100点だ……

殺せんせー「ちょ、ちょっと待って！！家庭科なんて！！」

業「なんてって、失礼じゃねぇ殺せんせー？5教科最強の家庭科さんにさぁ？」

岡島「そうだぜ先生！約束守れよ！！」

菅谷「1番重要な家庭科さんで4人がトップ！」

倉橋「合計触手8ほーん！」

殺せんせー「は、8本！？！？ひぇぇぇぇぇぇ！？」

A「皆んな、触手の合計、8本じゃなくて、9本だ」

殺せんせー「きゅ、9本！？後1人誰ですか！！」

A「僕は国語以外……失点ゼロだ」

それで家庭科の100点満点のテストを渡した

殺せんせー「ニュヤ！？！？Aさん、貴方、どんだけ100点取ってるんですか！？」

A「字さえ書ければ簡単だ」

それでE組の皆んなが9本！9本！！っと連呼し始めた

磯貝「それと殺せんせー！これは皆んなで相談したんですが、この暗殺は、A組との賭けの戦利品を使わせてもらいます」

それで磯貝君はパンフレットを出した

殺せんせー「wats？」

何故英語になったの？

それから終業式になった

磯貝「136話だ！買い食いと言ったら金魚掬い！」前原「えっ！？」→←原「134話よ！タコと言ったらたこ焼きね」

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