9😈 ページ10
リ「お！もうすぐ誰か来るんじゃない？
足音してきたし」
ジ「左足左足左足〜………」
ム「絶対に右腕！！」
ギｨｨｨｯｯ
入「な、わッ！」
ヒュヒュｯｯｯ！！！
入「はｯｯｯ！！」
入「わっ、と う、、おｯｯｯ！ひいッ！！！」
入ってきたのは噂の特待生。
私の予想通り、特待生くんは全ての攻撃を綺麗に避けて
ケガなく無事に教室へ入ってきた。
リ「すごっ！！！」
エ「素敵♡」
ガ「もう一回見たいでござる！！」
ム「さすが特待生！」
ク「入間ちすご〜」
『あれジャズくん、これは私の予想が当たったって事で
オッケー？』
ジ「悔しいけどそうだね
じゃ、配当しまーす」
『はーーい』
ア「一体何のつもりだ貴様らッ！！」
リ「なにって、入室ドッキリ？」
入「これ…本物？」
リ「何発当たるか賭けてるの！保健室も近いし
大丈夫大丈夫！！」
リ「でも全部避けたのは君とAちゃんだけだよ！
まぁ全部受け止めたのもいるけど」
入「え、Aちゃん？」
『あ！特待生くん初めまして〜
A・Aって言いまーす
エルちゃんって呼んでね！！』
ク「Aちすご〜！！あれ、Aちも全部避けたの！？」
『あははそうだよ〜ん
特待生くんみたいに余裕のよっちゃんでは
なかったけどね〜』
入「いや僕もすっごく危なかったし……
てか全部受け止めたヒトって…！？
大怪我どころじゃ済まないんじゃ……」
「笑止！！！」
「避けるなど臆病な真似はせぬ！！
己は！！！」
「このサブノック・サブロは
魔王に相応しいビッグな男だからな！」
そう言ってサブノックくんは自分の顔を指で刺した
ってか
入「受け止めてるーーーーーｯｯｯ！！！」
『思いっきり刺さっとりますやんえぐすぎワロタ』
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イェイ - その通りです！こんな神作つくったんですから，いい気分になりまくってください！！あと更新楽しみにしてます！ (9月1日 19時) (
レス) @page20 id: 886f2ea1d3 (このIDを非表示/違反報告)
ぬう(プロフ) - アンティスティック松村さん» ぜひぜひ良い気分にお成りください！！ (6月17日 17時) (レス) @page19 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
アンティスティック松村 - ぬうさん» わぁあぁあありがとうございます！！めちゃ嬉しいです。神とか言われると良い気分になっちゃいますね😎 (6月16日 20時) (レス) id: b1ca241e4b (このIDを非表示/違反報告)
ぬう(プロフ) - ( ˘ω˘ )ｽｩｯｯｯとても良き。全てにおいて神評価10点満点だろこの作品は？？？ (6月15日 20時) (レス) @page19 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
アンティスティック松村 - お布団さん» 了解しました！！そしてお褒め頂きありがとうございます！！ (5月8日 21時) (レス) id: b1ca241e4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アンティスティック松村 | 作成日時：2023年4月30日 13時
