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10😈 ページ11

あらすじ
でかいし高いしやばい人が出てきた。

サ「良いか特待生!
  先にヨドとなり魔王となるのはこの己だ!
 
  主もいずれ己の前に跪くことになろう!!」

入「ッ!」

入「あの……ヨドって何ですか?」

『仕方ないなぁ、私が説明したげよう』

入「あ、Aちゃん……」

『ヨドって言うのは悪魔の最高ランク、
 ヨドの中から魔界の主、魔王が選ばれるの』



魔王


魔界の支配者にして全てを牛耳る悪魔の王



しかしその席は数百年間空席になっている。

サ「そうだ、己は魔王になる!その為にはランクがいる!
  故に」

バキッッッ

サ「己よりランクが高くなりそうなやつは
  全員気に入らん」

そう言ってサブノックくんは自分に刺さっていた剣を
指で粉々にした。

『いやぁ、派手にやっちゃうねぇ』

サ「ふんッ、しかし!ヌシは何だ!!
  派手なのは噂ばかりで魔王の魔の字も知らぬとは!」

サ「ヌシはそれでも悪魔か!!」



ア「それ以上の無礼は慎め、サブノック」

サ「出たなアスモデウス!」

サ「入試首席!A!
  使い魔はゴルゴンスネークと鏑蟲を召喚したと聞く」

ア「あぁ」

『間違ってはいない』

サ「だが己はケルビーを召喚した!
  足がある分ヌシ達より凄い!!!」

『どう言う理屈だそれは!
 てか私ちゃんと足生えてるし!!!』

サ「まぁ特待生の従僕になり、教師にナンパをした時点で
  己のライバル候補からは脱落済みだが」

ア「いるかそんな称号!!」

『なんで知ってんのそれ』

エ「あら〜初耳ね
  Aちゃんったら先生を誘惑するなんて」

ゴ「誰でござるか?」

『え、ツムル先生』

エ「あら!素敵♡」


ア「貴様ら静かにしろッッッ!!」

ア「それと私は従僕ではない!!」

ア「私は入間様の



















  おトモダチだ!!!!!!」

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イェイ - その通りです!こんな神作つくったんですから,いい気分になりまくってください!!あと更新楽しみにしてます! (9月1日 19時) (レス) @page20 id: 886f2ea1d3 (このIDを非表示/違反報告)
ぬう(プロフ) - アンティスティック松村さん» ぜひぜひ良い気分にお成りください!! (6月17日 17時) (レス) @page19 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
アンティスティック松村 - ぬうさん» わぁあぁあありがとうございます!!めちゃ嬉しいです。神とか言われると良い気分になっちゃいますね😎 (6月16日 20時) (レス) id: b1ca241e4b (このIDを非表示/違反報告)
ぬう(プロフ) - ( ˘ω˘ )スゥッッッとても良き。全てにおいて神評価10点満点だろこの作品は??? (6月15日 20時) (レス) @page19 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
アンティスティック松村 - お布団さん» 了解しました!!そしてお褒め頂きありがとうございます!! (2023年5月8日 21時) (レス) id: b1ca241e4b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アンティスティック松村 | 作成日時:2023年4月30日 13時

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